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海外の子育て事情


義務教育が中学校卒業までの日本の制度に慣れきっている私達は、
アメリカでの教育事情を聞くとビックリすると思います。
アメリカでは幼稚園でも「落第」があるのです。一人一人の能力は、
違って当たり前。無理にほかの子に合わせるより、基礎を繰り返した
ほうが良い、と考えるのです。学習進度の遅れた子どもには、
学年を繰り返させる反面、特にできる子のためのクラスもあり、
そのクラスでは、どんどん先の学習に進みます。

日本では最近、幼児教育が盛んに叫ばれていますが、アメリカとは違い、
学習進度によってのクラス分けという制度が無い為、あまり早くから
学習させると、学習が進んでいる子供のヤル気を削ぐ事になると言われ
ています。制度にあわせた学習法を見出す事も必要ですよね。
また、アメリカのいい所は、子どもを勉強という一面だけから見ない、
ということです。大学入試も学力だけではなく、スポーツ、音楽、
ボランティア活動など多方面から子どもを評価して、入学の合否を決定
します。勉強だけが出来てもダメと言う事ですよね。

最近の日本は、「勉強を必死にして、良い大学に入り、良い就職先に
いち早く合格する。」事が目的のような教育方針が幼少の頃から強いら
れています。子供の個性を探ることなく、語学学習や、読み書きに力を
いれ、幼稚園受験や小学校受験など、本当に必要なのでしょうか?
子供が喜んでやっているのでしょうか?親からしてみれば子供が将来困ら
ないように最善の方法と考えているのでしょうが・・・。複雑ですね。

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